NLPとは?

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このサイトにたどり着いた方なら、もうNLP(神経言語プログラミング)については、一通り理解されているのではないでしょうか。あるいはもう始められているかもしれませんね。
でももう一度、基本や歴史背景、応用できる分野などNLPが成立した過程をおさらいしておくことも次の過程に進むためには大切なこと。

神経言語プログラミング

ここでは私自身も頭の中を整理する意味で、NLP初心者にもわかりやすく理解できるよう解説を試みたいと思います。

NLPとは、一言で言えば“コミュニケーション”の学問・技術です。

  • Neuro(神経・五感)
  • Linguistic(言語)
  • Programing(プログラミング)

これらの頭文字をとって総称していますが、日本語に訳すと「神経言語プログラミング」と一般には言われています。

1970年台にアメリカで生まれたNLP。当時の時代背景に色濃く影響を受けたと言ってもいいでしょう。この時代アメリカはベトナム戦争に疲弊しきっていました。それは兵士もまた然りです。
極限の状況を体験した戦争帰還兵たち。彼らが受けた精神的・心理的なショックは、帰国後もPTSDをはじめとした心の病に冒され、社会問題としてもけっして無視できないものになっていました。

この神経言語プログラミングを開発した言語学者のジョン・グリーダーとリチャード・バンドラーは、そのような状況下で心理療法やセラピーの技法に注目し、この分野で当時著名で天才と謳われた3人のセラピストに焦点をあてました。
彼らは催眠療法やゲシュタルトセラピー、家族療法でそれぞれ効果をあげていたのです。
NLP開発者たちは、3人の天才と呼ばれた人たちの研究や療法ではなく、彼らに共通する言葉遣いやノンバーバルコミュニケーション、無意識の活用の仕方といったものを科学的に分析・体系化しました。

心理学や言語学、サイバネティクス理論、システム論を駆使して編み出されたNLP。難しく感じるかもしれませんが、先人たちの努力により体系化されているわけですから、誰でも簡単に活用できるのがポイント。
ここが“最強の“コミュニケーションツール”と言われるゆえんです。

応用次第で広がる可能性

元々は心理療法的な側面で広がりをみせたNLPですが、40年にわたる研究の成果で、コミュニケーションや目標達成、自己成長に効果をもたらすスキルとしても有効活用できることがわかりました。

特別な人しかできない特別な方法ではありません。体系化された技法ですから、それらをマスターすれば応用次第で様々な分野で活用できるのです。

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